こんにちは。
今日は掲題の通り、「エンジニアからキャリアチェンジして気づいたこと・学び」というテーマで書いていきたいと思います。
転職、ひいてはキャリアチェンジの経験がなかったので「エンジニアから異職種に転職した時にやっていけるのだろうか・どんな感じなのだろうか」などが少し心配でした。
こちらの記事がこれからキャリアチェンジする方・興味のある方の参考になれば幸いです。
前職の良さ・現職の良さが分かる
前職は大企業のグループ内の1社でした。
現職と比較してみると福利厚生(有給の付与の日数・タイミング、年間休暇日数)、各種手当、ボーナスなどはかなり恵まれていました。
通勤代は全額支給、ボーナスは現職の4倍以上、有給日数は使い切ることなく終わったくらいです。
前職はエンジニアの仕事をやっていたこともあり、リモート多め(ほぼほぼフルリモート)、チームでものを作る感はありがたかったし良かったと感じます。
対して現職は組織拡大中のスタートアップ企業。
仕組みを整備中なのもあり、例えば通勤代の支給に上限があるのを知った時は少し驚きました。前職の制度が整っていたのをそこまで初めて知ったわけです。オフラインでのコミュニケーション・スピード感を重視しての出社回数の多さも、通勤が片道1時間・前職リモート多めの身には結構ギャップが感じられました。
とは言え現職にも良いところはあり、
・風通しの良さ(チーム間のセクショナリズムが少ない)
・提案/挑戦の風土(前職もベンチャー的な気質はあったけど、採算が取れないプロジェクトはすぐに畳んでしまっていた)
・企業の成長フェーズに立ち会える、経験できる
などがあります。
転職をすることでそれぞれの企業をフラットに見られ、少し視野が広がったように思います。
また仕事で一緒に働く同僚もそれぞれ違うバックグラウンド・キャリアを持っており、こちらも自分の「枠・人脈」などを広げるのには良かったかもしれません。
意外とプログラミングは好きかもしれない
エンジニアからキャリアチェンジをした遠因の一つに「プログラミングが得意ではなかった」「ずっとプログラミングを続けるのは向いていないと思った」があります。自分よりプログラミングが得意・スキルがある方は多くいた中で、自分は苦手だしプログラミングにそこまで興味がなく熱を注げませんでした()
そんな中、有休消化期間や現職でプログラムを仕事外で少し遊びで組んでみると楽しく感じました。
納期・品質を気にすることなく、やりたいことの実現のためにプログラムを組む。うまくいかない部分は原因を分析・調べながら直し、プログラムが動いた時は楽しい。
向いていない部分はありましたが、プログラミング自体は意外と好きなのかもしれません。
「営業は向いていない」は思い込みだった
転職前は「自分に営業はなんとなく向いていなそう。数字に追われるしプレッシャーがすごそう」と、やっていないのに自分の可能性・思考に蓋をしていました。
転職後の今でも向いているかどうかは正直分からない部分はありつつ、一定自立して業務をこなし少しずつ成果を出せるようになってきています。
「前職がエンジニア」というあまりないバックグラウンドを生かして顧客と接することができるのは自分の強みになっています。
キャリアチェンジの転職をしてもやっていける
転職は今まであった環境を0にしてスタートします。その中で環境に慣れて転職先で関係構築をして、業務に慣れて。
初めての転職で「うまくいかなかったらどうしよう」「現職にとどまっていた方が給与や仕事内容も良いのでは?」などの不安も大きかったのですが、今のところ「前職で知らなかったこと・経験できなかったこと」が多く「転職してよかった」と感じています。
いかがでしたでしょうか?
エンジニアをやっていたからこそ、キャリアチェンジをやっていたからこそ得られた学びは多くありました。今後も経験・思考の幅を広げていきたいところです。